新素材研究所・ -新素材×旧素材-
概要

本企画展は、世界的に活躍する現代美術作家 杉本博司が建築家 榊田倫之と共に2008年に設立した建築設計事務所「新素材研究所」の10年にわたる活動を、建築模型・写真、そして新素材研究所の使用する特徴的な古材や道具、素材等の展示を通してご紹介するものです。
『旧素材こそ最も新しい』という理念のもと、古代や中世、近世に用いられた素材や技法を、現代にどう再編して受け継いでいくかという課題に取り組む新素材研究所は、カタログからは建材を選ばず、骨董から産業資材まで独自の視点で見立てた素材を日頃から集め、それらを設計に生かし、空間を作っています。そのデザインは、素材の良さを最大限に引き出すための伝統的な職人の技術と最新技術とを融合させ、現代的なディテールで仕上げられます。新素材研究所の活動の軌跡を振り返る本企画展にご期待ください。

会期

2018年10月21日(日)〜 2019年3月3日(日)[好評につき会期延長]
※2019年1月15日〜2月5日までは展示室Bの展覧会入れ替えのため、休館となります。

会場

建築倉庫ミュージアム 展示室A(東京都品川区東品川2-6-10)

アクセス

https://archi-depot.com/visit

開館時間

火曜〜日曜11時〜19時(最終入館18時) 月曜休館(月曜が祝日の場合翌火曜休館)

入館料金

一般 料金 3,000円、大学生/専門学生 2,000円、高校生以下 1,000円
(展示室B観覧料および新素材研究所作品集を含む)

主催

建築倉庫ミュージアム

詳細

https://archi-depot.com/exhibition/new-material-research-laboratory