日本学術会議公開シンポジウム
「低炭素・健康な生活と社会の実現への道筋」
概要

パリ協定が発効して、世界は今世紀後半に温室効果ガス排出の実質ゼロとすることを目指し、持続可能な開発目標SDGsが採択されて都市の在り方についての目標・指針が掲げられた。我が国でも地球温暖化対策計画が閣議決定されたことを受け、省エネルギー化、低炭素化は、建築・交通・都市の空間設計にかかわるステークホールダー全員の責務である。加えて、高齢化の進展下でこれを達成しなければならない。アジアについても、成長が継続しつつ、なおかつ我が国以上の速度で高齢化が進行する一層厳しい状況にある。本分科会(低炭素・健康社会の実現への道筋と生活様式・消費者行動分科会)では、低炭素・健康社会の実現を目指して、20世紀型の大量生産・消費のパラダイムの下にもたらされた経済成長、環境負荷増大、健康被害という流れを変えて、充足文明への転換による低炭素化と健康で質の高いQOLを両立させるための方策を探ることを目的とした提言をまとめた。本シンポジウムでは、その提言案を関係者に紹介し、その実施可能性についての討論を行い提言の最終的なまとめに資する。

日時

平成29年6月23日(金)13:00~17:00

会場

日本学術会議講堂
(東京都港区六本木7-22-34)

アクセス

http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html

定員

300名(定員に達し次第締切)

参加料

無料

申込み

「日本学術会議・健康な生活と社会の実現シンポジウム」と明記の上、御氏名、御所属をメールにてお送り下さい。受講票はお送り致しません。定員に達した時のみご連絡致します。scjsympo@gmail.com(担当:坂井文)

セッション内容
  • 新しいライフスタイルと行動変容の動機づけ
  • 成熟社会のための低炭素・健康都市のデザイン
  • 住宅・建築の低炭素対策と創エネの加速化
主催

日本学術会議環境学委員会・土木工学・建築学委員会合同低炭素・健康社会の実現への道筋と生活様式・消費者行動分科会/健康・生活科学委員会

共催

一般社団法人日本建築学会、公益社団法人土木学会、公益社団法人日本環境共生学会、公益社団法人空気調和・衛生工学会(順不同)

後援

低炭素社会推進会議

詳細

http://kenchiku.co.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/evt20170511-6.pdf