趣旨 | 人口減少と社会の成熟が進み、都市計画やアーバンデザインの公共性や全体性が問い直されています。成長時代の法律、制度に縛られ、市民の支持を失いつつある都市計画。新規開発投資の縮減とともにビジョンが描きづらくなってしまったアーバンデザイン。そうした現実に、世界の先進都市はどのように対応しているのでしょうか。また私たちはこれからどう向き合っていくべきなのでしょうか。 |
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日時 | 2017年5月29日(月)18:30~20:30(開場18:00) |
会場 | 学芸出版社 3階 |
アクセス | |
会費 | 1000円、交流会(希望者のみ)1000円 |
定員 | 50名(先着順) |
プログラム | 18:30-19:30 本の概略、事例紹介(ニューヨーク、バルセロナ) |
関連書籍 | 『都市経営時代のアーバンデザイン』 |
主催 | 学芸出版社 |
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