伊東建築塾 2017年度カリキュラム
概要

伊東建築塾の2017年度のカリキュラムを公開しました。
今年度は引き続き「会員公開講座」「子ども建築塾」の講座を開催してまいります。また、大三島での活動をさらに推進するために、従来の「塾生講座」は「大三島ライフスタイル研究所」に名称を改め、農業や空き家、宿泊施設やトランスポーテーションなどの問題を包括的に考え、具体的な行動を起こしていく予定です。
※各講座の詳細はURLをご覧ください。

カリキュラム①

■会員公開講座「楽しい地域づくりを目指して」
 伊東豊雄が聞き手となってさまざまなゲストを招き、これからの地域づくりの可能性を探ります。
<各回テーマ / 講師(敬称略)>

  1. 「明日のライフスタイルを大三島で考える」伊東 豊雄(建築家)
  2. 「ホームレス状態を生み出さない日本を目指して」川口 加奈(NPO Homedoor 理事長)
  3. 「物欲なき世界の行方」菅付 雅信(編集者・株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役)
  4. 「農業をデザインで変える」長岡 淳一、阿部 岳(株式会社ファームステッド)
  5. 「気仙沼ニッティング物語ーいいものを編む社会をつくる」御手洗 瑞子(気仙沼ニッティング代表取締役)
  6. 「ないものはないー離島からの挑戦」山内 道雄(島根県海士町長)
  7. 「発酵と地域内循環」(仮)渡邉 格(タルマーリー オーナーシェフ)
     ※テーマは変更となる可能性があります。

日数:
年間全7回(土曜・日曜・祝日 講義時間=2時間)
定員:
60名程度
会場:
伊東建築塾 恵比寿スタジオ
対象:
正会員、賛助会員
受講料:
無料 ※ただし、正会員、賛助会員に限る
詳細:
http://itojuku.or.jp/course/a/
カリキュラム②

■大三島ライフスタイル研究所「より近く、よりゆっくり、より寛容に」
 瀬戸内海・大三島にこれからのライフスタイルを描き、実現に向けた活動に取り組みます。
<活動内容>

  1. 島の農家をつなぐ、ゆるやかな共同体をつくる
  2. 農業と食のスクールを行う
  3. 大三島みんなの家と参道を緑や花で彩る
  4. 都市と島をつなぐ物々交換の仕組みをつくる
  5. 大三島公民館・図書館を人びとが集う場にリデザインする
  6. 大三島ふるさと憩の家を改修する
  7. 大三島みんなのワイナリーの充実とオーベルジュの設計
  8. 空き家を改修しシェアハウス・シェアオフィスとして再生
  9. 新たなトランスポーテーションの可能性を広げる
  10. 大三島未来新聞を発行し、プロジェクトの構想を発信

ディレクター:伊東 豊雄
アドバイザー:柳澤 潤、金田 充弘、藤江 和子、藤森 泰司、山﨑 誠子、他 (敬称略)

募集対象:
近い将来、大三島への移住を考えている方
募集人数:
若干名 ※ご応募いただいた全員の方を対象に、面接による選考を行わせていただきます。
受講料:
無料 ※ただし、プロジェクトに意欲的かつ真剣に取り組んでくださる方に限ります。
詳細:
http://itojuku.or.jp/course/b/
カリキュラム③

■子ども建築塾「いえとまちって何だろう?」
 子どもたちの建築やまちに対する意識を高め、思考や表現の個性を伸ばします。

講師:
伊東 豊雄、アストリッド・クライン、太田 浩史
日数:
全20回、2期制(前期10回 / 後期10回)隔週土曜日14:00~16:00 開講
※都合により、曜日・開講時間を変更する場合がございます。
対象:
小学校高学年(4年~6年の児童)
定員:
20名
※定員を超えるご応募があった場合は、模擬授業による選考を行わせていただきます。
※模擬授業では、約1時間半の間、出題されたテーマの「いえ」のスケッチを描きながら、講師が個別に対話を行います。
受講料:
年間110,000円(月額10,000円×10ヶ月、模型材料費10,000円 / 年)
※教材費、見学費を含みます。通塾にかかる交通費、特別授業にかかる旅費は、各自ご負担ください。
※前期4月末までに60,000円、後期9月末までに50,000円ずつ納入していただきます。
詳細:
http://itojuku.or.jp/course/children/
主催・問合せ

NPOこれからの建築を考える 伊東建築塾
TEL:03-6277-2175 FAX:03-6277-2185
E-mail:info@itojuku.or.jp URL:http://itojuku.or.jp/