概要 | 本展ではアトリウムギャラリーや森の遊歩道での展示に加えて、美術館の吹き抜けに巨大なネオン作品が出現します。ポーラ美術館の建築空間とのダイナミックな対話を試みる本展は、国内の美術館で開催される初の個展となります。繊細でエレガントな身振りで空間に介入し、変容させていく、ケリス・ウィン・エヴァンスの詩的な世界をお楽しみください。 ※6月7日(日)の開幕時点では、新型コロナウイルス感染症の影響により、今回の展覧会の目玉となる大型ネオン作品《The Illuminating Gas...(after Oculist Witnesses)》の展示が叶わず、内容を変更して開催して参りました。 |
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本展のみどころ | (1)近年の代表作 大型ネオン作品を国内初披露 (2)国内の美術館では初の個展開催 (3)屋外でも展示を展開。豊かな自然の中に溶け込むネオン作品 |
会期 | 2020年6月7日~11月3日(火・祝) |
開館時間 | 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) |
会場 | ポーラ美術館 ロビー、アトリウムギャラリー、森の遊歩道 |
アクセス | |
入館料 | 大人:¥1,800(¥1,500) ※( )内は団体(15名以上)の場合 |
主催 | 公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館 |
協力 | タカ・イシイギャラリー、White Cube |
問合せ・詳細 |
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