概要 | 戦後日本を代表するプロダクトデザイナーとして知られる柳宗理(1915-2011)。民藝運動の指導者の家庭に育った柳は、終戦後、本格的にデザインの仕事を始め、柳工業デザイン研究会を設立します。本展は、生涯にわたって多様なデザインを手がけ、山陰の民藝にも深い関わりを持った柳宗理の仕事の全貌に迫る展覧会です。 |
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会期 | 2020年1月24日(金)~3月23日(月) |
開館時間 | [1月・2月]10:00~18:30(展示室への入場は18:00まで) |
休館日 | 火曜日(ただし2月11日は開館、翌12日(水)は休館) |
会場 | 島根県立美術館(島根県松江市袖師町1-5) |
アクセス | |
観覧料 | 一般1,000円、大学生600円、小中高生300円 |
主催 | 島根県立美術館、日本海テレビ、SPSしまね |
詳細 | https://www.shimane-art-museum.jp/exhibition/2020/01/038373.html |
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