「動く北仲ブリック」デザインコンペ
概要

再開発の進む横浜「北仲エリア」の真中にある「仮設北仲BRICK(ブリック)」は、横浜市指定有形文化財「旧横浜生糸検査所付属倉庫事務所」(以下「北仲BRICK」)の仮設拠点として、2017年より3年間の暫定施設としてオープンしました。

​北仲BRICKとは、15年前にこの旧横浜生糸検査所付属倉庫事務所であった建物に250名以上ものアーティストやクリエイターが集って生まれたシェアスタジオのことで、現在横浜に多くのクリエイターやアーティストの活動が広がるようになったきっかけとなった場所です。

​2020年に向けて北仲BRICKは復元工事が進んでおり、その間の暫定施設として北仲が培って来た文化芸術の息吹を日常へと届けるために「仮設北仲BRICK」は活動してきました。横浜全域に広がる創造拠点に関わる作家の作品の展示販売スペースとして開いた北仲COOPや、多くのクリエイターのイベントやマルシェなどがこの3年間で行われ、いよいよ2020年に向け最後の局面へと入ってきました。

​そこで、来年完成する「北仲BRICK」や「ザ・タワー横浜北仲」を始め、北仲エリア全体の新た装いとともに訪れる人や店、価値をここ北仲BRICKから、街中に広げていきたく、仮設北仲BRICKの最後の活動として”街中を動く活動拠点”としての北仲BRICK=「動く北仲BRICK」の提案を募集します。
クリエイターやアーティストの活動が北仲エリアやその先まで拡げていけるような動く拠点の提案を期待します。

それは屋台のようにタイヤのついた移動式なのかもしれませんし、テントのように折りたたんで移動できるのかもしれません。そしてそれはクリエイターなどだけでなく、街ゆく人に対しても開かれていくことを期待しています。様々な利用や展開の方法もともに考えてください。

テーマ

クリエイター、アーティストの活動を街中に届ける"動く拠点"

対象

どなたでも参加できます。(実施前提のため、設計施工可能であることが条件です。)

規模

1畳を基本とし、差し支えなく移動、移設可能なもの。材料・構造・仕上げは自由

条件
  • 仮設北仲BRICKにて展示・イベント使用されることが考慮されていること
  • 与えられたテーマへの取り組みや独自性があること
  • 構造面の自立性に問題がないこと
  • イベント時での使用が安全に行えること
応募方法

下記提出物を、郵送・宅配便・電子メール等にて「応募先・問合せ」へ送付、もしくは持参すること。
なお、応募にあたっては下記事項に十分留意し、提出時に再度確認すること。

提出物

①応募用紙
所定の応募用紙をダウンロードして必要事項を記入し、データにファイル名(作品名・代表者名)をつけ、電子メールにて下記提出先へ送ること。
②A3パネル1枚のPDFデータ
A3パネルのPDFデータにファイル名(作品名・代表者名)をつけ、応募用紙と同様に電子メールにて下記提出先へ送ること。
※応募要項・応募用紙は下記ホームページからダウンロードください。

提出先・問合せ

「動く北仲ブリック」デザインコンペ実行委員会
〒231-0012 横浜市中区相生町3-60 泰生ビル2F ondesign内 
MAIL:ugoku.kitanaka@gmail.com

審査委員
(敬称略)
審査員長
曽我部 昌史(建築家/みかんぐみ共同主宰/神奈川大学教授)
審査員
山道 拓人(建築家/ツバメアーキテクツ共同代表)
千葉 元生(建築家/ツバメアーキテクツ共同代表)
伊藤 孝仁(建築家/tomito architecture共同代表) 
冨永 美保(建築家/tomito architecture共同代表) 
永田 賢一郎(建築家/YONG architecture studio 代表)
塩脇 祥(建築家/4kado design studio共同代表)
伊藤 隆(三井不動産レジデンシャル横浜支店開発室主事)
賞金
  • 最優秀賞(1点)
    賞状、賞金30万円、北仲ブリックでの展示
  • 一次審査入賞(4点)
    制作費補助上限5万円をサポート
スケジュール
一次審査
2019年12月20日(金)17:00必着(持参不可)
二次審査
2020年2月23日(日)10:00-13:00 パネル展示 13:00-17:00 公開審査
展示活用
2020年4月以降 北仲エリアでの展示活用
主催

「動く北仲ブリック」デザインコンペ運営委員会

共催・会場提供

三井不動産レジデンシャル株式会社

詳細

https://www.ugokukitanaka.net/