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2014年日本建築学会賞(作品) 受賞作品決定



  • SHARE yaraicho

  • 明治安田生命新東陽町ビル【撮影:小川泰祐】

  • NBF 大崎ビル(旧ソニーシティ大崎)【撮影:雁光舎】

一般社団法人日本建築学会より、2014年日本建築大賞、2014年日本建築学会賞(作品・技術・論文・業績)ならびに、2014年日本建築学会作品選奨等が発表された。
2014年日本建築学会賞(作品)は、近年、主として国内に竣工した建築の設計(庭園・インテリア,その他を含む)であって,技術・芸術の進歩に寄与する優れた作品に与えられる。本年の応募業績数は41作品で、8作品の現地審査を経て、3作品が、2014年日本建築学会賞(作品)の授賞作品として決定された。

●『SHARE yaraicho』
【受賞者:篠原聡子(日本女子大学教授、株式会社空間研究所主宰/内村綾乃(A Studio主宰)】

●『明治安田生命新東陽町ビル』
【受賞者:菅順二(株式会社竹中工務店東京本店設計部長)】

●『NBF 大崎ビル』
【受賞者:山梨知彦(株式会社日建設計執行役員設計部門代表)/羽鳥達也(株式会社日建設計設計部門設計主管)/石原嘉人(株式会社日建設計設計部門設計担当)/川島範久(東京工業大学助教/元 株式会社日建設計設計部門設計担当)

『SHARE yaraicho』は、シェアハウスが備えるべき個のプライバシーとコモンスペースが独創的な空間構成によって創出されているのと同時に、地域に開かれた建築の在り方を提案している点が高く評価された。
また、『明治安田生命新東陽町ビル』と『NBF 大崎ビル』は、共にプランニングや環境計画において、オフィスビルの新しい方向性を示唆しているとして高く評価された。

一般社団法人日本建築学会では、受賞者記念講演会の開催を予定しており、開催日時ならびに会場は、近日中に発表される予定。

一般社団法人日本建築学会
http://www.aij.or.jp/