「スマートタウンをつくる、これからの家づくり」をテーマに開催された第3回タマホームデザインコンペティション2014は、一次審査と二次審査(公開審査)の2段階方式で行われました。
著名な建築家の審査委員により、きめ細かい検討を行い、135件の作品の中から最終審査対象となる上位8作品と佳作8作品が選出されました。 |
2015年2月17日(火)に帝国ホテル東京にて、一次審査を通過した8組による公開審査会を開催。
一次審査を通過した上位8組で、各組3分間の持ち時間の中で自身の作品プレゼンテーションを実施。 各自の考える「スマートタウンをつくる、これからの家づくり」についてプレゼンテーションして頂きました。 |
▼最終審査上位8組
菅沼 結衣
白石 真穂 |
西野 一義
稲田 菜穂子
伊藤 真一 |
髙砂 正弘
加納 賢太 |
宮田 真 |
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葛 沁芸 森藤 文華 |
板倉 彰吾 廣畑 佑樹 |
藤井 遼佑 山口 貴司 |
三木 真平 黒田 美知子 |
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各審査委員からの作品に対する質疑や指摘を応募者が回答し、白熱した議論が繰り広げられました。
今回は、審査委員討議が聴講者に公開される形式で行われ、最優秀賞1点「COMMONS HOUSE」(菅沼 結衣/椙山女学園大学・白石 真穂/椙山女学園大学)、優秀賞2点「繋がる家 繋げる家 余白のある街並み」(西野 一義/イッカ建築設計事務所・稲田 菜穂子/イッカ建築設計事務所・伊藤 真一/スタジオOZ)・「Houses in Olive Park」(髙砂 正弘/和歌山大学大学院教授・加納 賢太/髙砂建築事務所)が決定しました。 |
▲最優秀賞 入賞者 |
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▲ 優秀賞 入賞者 |
▲ 入選 入賞者 |
▲ 佳作・タマホーム賞 入賞者 |