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第59回BCS賞表彰式が開催


第59回BCS賞表彰式が行われ、入賞した16作品の施主、設計および
施工に携わった関係者が表彰された。
冒頭、挨拶に立った山内隆司日本建設業連合会会長は今後、建築と土木を
融合して評価するような賞の在り方を研究する方向であると述べた。
受賞者を代表して古川雅典多治見市長は「本来、迷惑施設である火葬場が
BCS賞を受賞できたことがとても嬉しい。地元での反対で承諾をいただくのに3年かかり、
しかも、当初予算での入札が不調で計画がなかなか前に進まないなど、竣工まで大変苦労した
だけに受賞できたことは大変に嬉しい。また地方にもよい建築ができることを示すことができた。
また来年もBCS賞を取るつもりです」とユーモアを交えた挨拶で会場が盛り上がった。
なお、今回のBCS賞は18年4月30日の時点で共用開始後1年以上経過した国内の建築物
を対象にしており、全国から73件の作品応募があり、一次選考を通過した32作品について、
選考委員による現地調査を行い、その結果を持ち寄り二次選考を経て16件(うち特別賞1件)
の作品が選出された。

https://www.nikkenren.com/kenchiku/bcs/result_year.html?y=2018