四国化成工業株式会社(本社:香川県丸亀市、社長・C.E.O.:田中直人)は、「空間デザインコンテスト2018」の表彰式を、12月19日(水)の中国エリアを皮切りに全国7ヶ所で開催。表彰式には各エリアの受賞社が出席して各賞の表彰と懇親会が催された。
第25回目となる同コンテストは、一般住宅、店舗、官民各施設の外構ならびに内装など、幅広いジャンルの製品を取り扱う同社ならではの多彩な施工作品が集まるコンテストで、全国から1,800点の応募があり、この内、地区審査を通過した作品の中から厳選な審査の結果、「住宅エクステリア」、「景観エクステリア」、「内装材・外装材・舗装材」の各分野のグランプリ作品ならびに全8部門のゴールド、シルバー、ブロンズ各賞、応募者のアイデアやこだわりが評価された審査員特別賞、さらに同社の営業部(7エリア)ごとにエリア入選作品が選ばれた。
応募期間は2018年5月10日~7月31日で、応募総数は1,800点に及ぶ。審査員は金沢美術工芸大学 教授 工学博士 坂本英之、(有)薩田建築スタジオ 建築家 薩田英男、(有)造景空間研究所 所長 藤山 宏、日本大学短期大学部 准教授 山崎誠子が務めた。
※受賞作品は、こちらを参照のこと。
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