建築情報サイトKENCHIKUより会員向け新聞
「KENCHIKU No4(SUMMER)」が7月24日に発行になりました。
KENCHIKU新聞はKENCHIKU会員で希望される方に無料で郵送しております。
定期購読を希望される方はこちらからお申込ください。
KENCHIKU No4(SUMMER)内容(敬称略)
槇文彦 オマージュとしての建築(2)
モダニズム建築との出会い
過去に槇自身が影響を受けた建築を紹介。
大野二郎 環境を考える
ゲスト:デイナ・バントロック氏 カルフォルニアから見た日本の環境への取り組み
カルフォルニアの環境対策、これからの日本の環境対策について。
西村 浩 連鎖と循環をつくる建築家の仕事
岩見沢複合駅舎から始まったムーブメント-ひとつの建築から街は変われる-
岩見沢駅から見るこれから求められる建築の価値。
中田千彦 震災後の活動について
これまでの5年のために これからの未来のために
長い時間をかけてまちづくりを進めていく大切さ。
藤村龍至 父・藤村瞬一について
その社会が国家をつくる
大衆が煽り煽られ戦争に突き進んだ1930年代。
西沢立衛 一枚の写真
アマゾン
けんざぶろう 小さな建築家が行く
竹之内要人 都市のフィールドノート
給水塔
※KENCHIKU新聞とは
インターネット登場以前、雑誌や新聞が情報発信の基でした。
インターネットの登場で、各々が情報発信が出来るようになったが、大量の情報に個々の意見は埋もれ、すぐに過去のものになってしましました。
雑誌などは個人の意見を取り上げる事もなくなり、建築家が自由に自分の意見を発信できる場が失われていきました。
建築家が意見を発信出来る場として、KENCHIKU新聞を2014年10月に発行しました。
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