民家フォーラム2026 in 岐阜中津川
概要

時代を超え、海を越えて日本民家を受け継いでいくことが今回の民家フォーラムのテーマです。
日本民家再生協会は2026年2月にブラジル・レジストロ日伯文化協会と友好協定を締結し、現地に残るブラジル移民住宅の保存に協力することになりました。開催地である中津川市はサンパウロ州レジストロ市と姉妹都市提携を結んでいます。
「日本民家を次代に引き継ぐ」という当協会の理念に加えて国をも超えて引き継ぐというミッションが課されました。それを実現するためには「人」と「技術」が引き継がれていくことが不可欠だと考え、今回のフォーラムでは若い世代の活動に焦点をあてて、民家を次代に引き継いでいく展望を探ります。
オプショナルツアーはシンポジウム前に宿場町の風情を残す中津川宿でのまち歩き、翌29日は林業と木工のまち加子母地区の歴史的建築物「かしも明治座」や全国の学生が集う「かしも木匠塾」の活動実績の見学、木の技術の歴史と現在を巡るバスツアーと、愛知県犬山市にある博物館明治村のブラジル移民住宅のガイド付き見学が組まれています。

プログラム

①中津川宿まち歩き(ガイド付き)
日時:A 11月28日(土)10:10-10:55(10:00集合)
   B 11月28日(土)11:10-11:55(11:00集合)
集合場所:中津川駅
参加費:1,000円
定員:各回20名

②シンポジウム 『日本民家を次代に 引き継ぐ ~ 次世代と考える民家再生の未来 ~ 』
日時:11月28日(土)13:00-16:30
会場:中津川市中央公民館 ホール(中津川駅より徒歩11分)
参加費:1,000円、18歳未満及び学生は無料(身分証等持参)
内容:
・日本民家再生協会の活動と実績、登録事業者による民家再生事例の紹介
・レクチャー:「レジストロのブラジル移民住宅の移築保存と明治村について」
 講師 石川新太郎 氏(博物館明治村建築担当部長)
・レクチャー:加子母地区に全国の学生が集い木のものづくりを実践してきた「かしも木匠塾」30年の歩み
・パネルディスカッション:若手実践者による民家・集落の保存・活用、研究、活性化の取り組み
定員:200名

③懇親会 & 民家再生奨励賞表彰式
日時:11月28日(土)18:00-19:30(17:30受付開始)
会場:「割烹・ふぐ勝宗」 岐阜県中津川市太田町2丁目2−33(中津川市中央公民館より徒歩10分)
参加費:8,300円(申込時1,300円+当日現金7,000円)
定員 60名

④オプショナルツアー
○Aコース/加子母地区見学ツアー(細江観光/細江観光バスによるバス移動を含む)
 林業と深いつながりがある加子母地区での民家再生事例、民家活用事例の見学
日時:11月29日(日)
9:00 中津川駅集合→貸切バスで加子母地区へ移動し各所を見学→貸切バスで中津川駅へ移動し15:00 解散(多少の遅延の可能性あり)
主な見学先:
・江戸時代より森を守り管理してきた「山守」の末裔である「内木家」
・120年以上も前に加子母の人々によって建てられ、今も脈々と守られている歌舞伎小屋「かしも明治座」見学
・かしも木匠塾の再生事例の松屋などを見学
※コース内容の追加変更の可能性あり
案内役:伊藤満広氏(NPOかしもむら)
参加費:5,500円(バス代込み、弁当代別途)
定員:25名

○Bコース/博物館明治村 ブラジル移民住宅の解説付き見学会
日時:11月29日(日)14:15-14:45
集合場所:4丁目、39番の「ブラジル移民住宅」前(各自チケットを購入し入村)
解説:博物館明治村
参加費:1,000円
定員:25名

主催

特定非営利活動法人 日本民家再生協会

問合せ

MAIL:jmra.minka.forum.nakatsugawa@gmail.com

申込・詳細

https://minkaforum2026.peatix.com/


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