都市へ/からの遠投とそのまなざし
概要

「波板と珊瑚礁 ‐ 建築を遠くに投げる八の実践」は、建築家の思考や哲学を表現するメディアとしての「模型」に焦点を当てた展覧会です。国内外で活躍する新進気鋭の建築家8組が本展のために制作した模型を展示し、言葉や図面では捉えきれない建築家それぞれの思考を、空間的・身体的に体感することができます。
本イベントでは、出展建築家のうち、都市を題材に扱うALTEMY、GROUP、RUI Architectsの3組に焦点を当てます。都市空間における個々の身体を、映像として展示空間に立ち上げるALTEMYの「往還する身体」、人が眠る場所に着目し、渋谷の都市開発への提案を行うGROUPの「都市と眠り」、街中にあるものの配置や関係を見つめなおすRUI Architectsの「Prop」を取り上げます。
これら3作品を、建築史・都市史研究を牽引してきた陣内秀信と、社会学、建築・都市論を専門とする南後由和の視点から考察します。当日は、ALTEMY、GROUP、RUI Architectsが順に登壇し、各作品をめぐって陣内氏・南後氏と対談します。続くクロストークでは、登壇者全員が参加し、建築家の思考や実践が実際の都市の中でどのように受け止められ、意味を持つのかを、それぞれの視点から議論します。
本イベントを通じて、展覧会が掲げる「建築を遠くに投げる」というテーマへの理解を深めるとともに、都市と建築の関係を考える機会を提供します。

日時

2026年6月13日(土)15:00-18:30

会場

WHAT CAFE(東京都品川区東品川2-1-11)

定員

150名(事前申込制・先着順)

参加費

一般2,500円、大学生・専門学生1,800円 
※「波板と珊瑚礁 ‐ 建築を遠くに投げる八の実践」、建築倉庫の鑑賞チケット付き

登壇者(敬称略)

陣内秀信、南後由和、ALTEMY、GROUP、RUI Architects

関連イベント

「波板と珊瑚礁 ‐ 建築を遠くに投げる八の実践」関連 模型コンペティション
https://kenchiku.co.jp/compe/cmp20260409-1.html

主催・問合せ

WHAT MUSEUM 
Email:info.what@terrada.co.jp

詳細

https://what.warehouseofart.org/events/corrugatedcoral_0613


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