第2回「Visional City Design Competition」
概要

「Visional City Design Competition」(VCDC)とは、都市に潜む課題や矛盾を「ディストピア」という概念から捉え直し、建築・都市・制度・事業など多様な視点から新たな未来の可能性を構想することを目的としています。2025年に開催した第1回では、「都市の影」をテーマに、学生や若手建築家、クリエイターから多くの挑戦的な提案が寄せられ、1,100件を超えるエントリーをいただきました。

第1回で応募があった様々な提案を通して私たちは、都市の「影」を単なる課題として処理するのではなく、そこに潜む構造を見つめ直し、新たな出口を構想することの意義をあらためて認識しました。
その思いから、第2回となる本年も引き続き「Exit of DYSTOPIA #2(ディストピアの出口 #2)」をテーマにコンペティションを開催します。
今回は応募対象エリアを東京23区へ拡大し、構想にとどまらず、社会実装へと接続する提案を広く募集します。理想と現実のはざまで都市の“影”と真正面から向き合い、新たな未来の輪郭を描き出す提案との出会いを期待しています。

昨年に続き藤本壮介氏、谷尻誠氏、齋藤精一氏、武藤弥氏を迎えるほか、新たに田中仁氏、千石あや氏、白木夏子氏、津川恵理氏を審査員に加え、計8名の体制で審査を行います。建築や都市計画の枠にとどまらず、アート、テクノロジー、ビジネス、制度設計など多様な分野の視点を取り込み、都市の未来を切り拓く提案を広く募集します。特に今年度は、空間提案だけでなく、事業性や社会実装を見据えたビジネス視点の企画についても積極的な応募を期待しています。

テーマ

“Exit of DYSTOPIA #2”「ディストピアの出口 #2」

応募条件

年齢:問わない
国籍:問わない
所属:所属の有無は問わない
資格:資格の有無は問わない

スケジュール

エントリー受付    2026年4月1日(水)〜7月31日(金)
説明会        2026年5月13日(水)
作品提出締切     2026年8月31日(月)
一次審査会      2026年10月初旬
一次結果発表     2026年10月中旬
二次審査会・表彰式  2026年11月下旬 ※プレゼンテーションを予定

応募フォーム

https://triad.tayori.com/f/vcdc-entry2026

審査員(敬称略)

藤本 壮介(建築家、藤本壮介建築設計事務所 代表取締役)
千石 あや(株式会社中川政七商店、代表取締役社長)
田中 仁(株式会社ジンズホールディングス代表取締役会長CEO、一般財団法人田中仁財団代表理事)
白木 夏子(株式会社HASUNA 代表取締役社長、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 教授)
谷尻 誠(建築家・起業家、SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd. 代表取締役)
津川 恵理(建築家、ALTEMY株式会社(一級建築士事務所)代表取締役)
齋藤 精一(パノラマティクス主宰、株式会社アブストラクトエンジン 代表取締役)
武藤 弥(LAETOLI株式会社 代表取締役CEO)

最優秀賞:賞金300万円 [1点]
優秀賞:賞金100万円 [2点]
特別賞:賞金50万円 [最大3点]

主催

株式会社TRIAD

問合せ

Visional City Design Competition 事務局
https://triad.tayori.com/f/vcdc-inquiry/

詳細

https://triad.company/vcdc


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