-有識者・学識者によるシンポジウム- 中大規模木造は、みんなの手に届くか。
地域材と普及価格の最適解を、有識者と探る「木造建築の全域普及」
概要

木造建築は住まい手や利用者に与える心地よさだけでなく、近年は環境負荷の低減という観点から大いに注目されています。特に3階建て以上の中大規模木造建築はその利用を推進する取り組みが急速に進んでおり、国は地方の人口流出に歯止めをかけ、持続可能な地域社会を再構築するために大胆な規制緩和へと舵を切っています。地方都市の駅前や郊外の幹線道路沿いにも、より魅力的で高密度な「都市機能(カフェ、クリニック、シェアオフィスなどの複合施設)」が整備しやすくなりました 。
一方、これまでの当たり前であった鉄骨造や鉄筋コンクリート造は深刻な建設コストの高騰と工期の長期化に直面し、地方での事業化のハードルとなっています。この「鉄とコンクリートの壁」を前に、多くのプロジェクトが足踏みを余儀なくされているのが現状です。
この閉塞感を打ち破る最適解こそが、住宅生産技術を応用した「普及型木造」です。汎用的な一般流通材を使い、地域の事業者がすでに持っている住宅用プレカット技術を活かして組み上げるこの工法は、圧倒的な「コスト縮減」と「工期短縮」を実現します。地域に根差す工務店やゼネコンが、これまでに培ってきた木造の知見をそのまま「3階建て」や「700平方メートル 規模」などの新たな非住宅市場へ横展開することが可能となります。
木造建築の日本全域普及を目指すAQ Groupは、地域工務店、地場ゼネコンだけでなく不動産投資家や金融関係者、木造建築市場に注目するビジネスパーソン、行政関連者など多くのステークホルダーに情報を届けるため、今回のシンポジウムを企画しました。

日時

3月19日(木)13:00~15:40

会場

木材会館(東京都江東区新木場1-18-8)※参加無料※オンライン視聴は限定1,000名

登壇者

藤本 壮介 氏(建築家、藤本壮介建築設計事務所 代表取締役)
三井所 清典 氏(芝浦工業大学 名誉教授、日本建築士会連合会 名誉会長、東京建築士会 元会長)
稲山 正弘 氏(東京大学 名誉教授)
安井 昇 氏(team Timberize 理事長)
宮澤 俊輔 氏(日本住宅・木材技術センター 理事長)
宮沢 洋 氏(BUNGA NET編集長、画文家、元日経アーキテクチュア編集長/コーディネーター)

プログラム

13:00~ オープニング動画・開会挨拶
13:12~ 登壇者による取組紹介
14:30~ パネルディスカッション
~15:40 終了

主催

株式会社AQ Grou

後援

公益財団法人日本住宅・木材技術センター、公益社団法人日本建築士連合会、
一般社団法人中大規模木造プレカット技術協会、NPO法人team Timberize

問合せ

Email:pr-brand@aqura.co.jp

詳細・申込み

https://www.aqura.co.jp/event/symposium/?argument=2LPtpU2V&dmai=pro177


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