カイ・フランク展 時代を超えるフィンランド・デザイン
概要

フィンランドを代表するデザイナー、カイ・フランク(1911–1989)。人々の暮らしに寄り添い、社会的な課題を解決するデザインを目指したフランクは、「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれています。徹底した機能性とシンプルな美しさを追求したフランクは、ガラス器の「カルティオ」や陶器の「キルタ」、後継の「ティーマ」などを生み出し、それまでのデザインのあり方を一新しました。そのデザイン哲学は今日まで受け継がれています。
本展はヘルシンキ建築&デザイン・ミュージアムのコレクションを中心に、ガラス器、陶磁器などの代表作、ファブリック、スケッチ、写真や映像250点以上を展示。初期から晩年までの作品と仕事の全貌を明らかにします。また日本の文化に惹かれ、3回の来日を果たしたフランクの足跡や、彼に影響を受けたデザイナーらの作品も紹介します。時代を超えて今なお愛されるカイ・フランクの作品と、彼のデザインを支える思想に迫る大回顧展です。

会期

2026年4月25日(土)〜6月14日(日) ※休展日なし

開館時間

10:00-19:00 ※金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)

会場

大分県立美術館 1階 展示室A
(大分県大分市寿町2番1号)

アクセス

https://www.opam.jp/info/access.html

観覧料

一般 1,500円 / 高校・大学生 1,200円
・中学生以下は無料。
・大分県芸術文化友の会 びび KOTOBUKIとTAKASAGOは無料。
・障がい者保健福祉手帳等をご提示の方とその付添者(1名)は無料。
・学生の方は入場の際、学生証を提示。

関連イベント

●講演会「カイ・フランク、3度の来日~何を見て、何を撮り、何を感じたのか~」
講師:立花昭 (岐阜県現代陶芸美術館 学芸員)
日時:2026年4月25日(土) 14:00-15:30
会場:大分県立美術館 2階 研修室
参加費:無料(要展覧会観覧券)
定員:80名
※ホームページの申込フォームよりお申し込みください。
※申込受付は先着順となります。
※定員一杯になり次第、申込受付を終了します。

●ギャラリートーク「カイ・フランクの世界を作品からひも解く」
講師:吉田安成 (ELEPHANT代表)
日時:2026年5月5日(火・祝)、5月6日(水・振休)各日14:00-15:00
会場:大分県立美術館 1階 展示室A
※予約不要・要展覧会観覧券

●学芸員による見どころツアー
開催日:2026年4月29日(水・祝)、5月2日(土)、5月3日(日・祝)、5月4日(月・祝)、5月23日(土)、6月13日(土)
時間:各日14:00-14:30
会場:大分県立美術館 1階 展示室A
※予約不要・要展覧会観覧券

主催

公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館、ヘルシンキ建築&デザイン・ミュージアム、朝日新聞社

共催

TOSテレビ大分、大分合同新聞社

お問合せ

Tel:097-533-4500
E-mail:info@opam.jp

詳細

https://www.opam.jp/exhibitions/detail/6e950e9e-329e-4dfe-bd7f-f2c732e31465


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