CoAK TALK :なぜ、いま、ブルータリズムか?(現地+オンライン配信)
概要

1966年に刊行されたレイナー・バナム『The New Brutalism: Ethic or Aesthetic?』は、戦後建築を象徴するブルータリズムを論じた重要な理論書として知られています。しかし長らく日本語訳が存在せず、専門家の間でも入手・読解が難しい書籍でした。この名著が今年(2025年)、約60年を経て江本弘氏の訳により『ニュー・ブルータリズム:善と美の相剋』として刊行され、大きな注目を集めています。さらに12月発売の『SD2025』では、江本氏と建築史家・市川紘司氏によるブルータリズム特集が組まれ、議論は新たな広がりを見せています。 バナムが問いかけた「美学」と「倫理」の問題は、気候変動への対応が迫られ、建築を取り巻く権力構造や不平等の見直しが進む現在において、アクチュアルなものだといえます。
本イベントでは、訳者の江本弘氏に加え、『SD2025』の中でプロジェクトが取り上げられているIN STUDIOの小笹泉氏を迎え、ブルータリズムをいま読み直す意義とは何かについて探ります。バナムの言葉は、現在の建築と社会にどのような視座をもたらすのでしょうか。

日時

2026年1月24日(土)18:30-20:00

会場

・けんちくセンターCoAK(京都市左京区下鴨東半木町67-17)
・オンライン配信(アーカイブあり)

定員

20名(現地参加)

参加費

現地・オンラインともに 1,500円
※『ニュー・ブルータリズム:善と美の相剋』 『SD2025』のどちらかを持参、もしくは当日会場にて購入いただいた方は、参加費500円割引(オンライン参加の割引はありません)。

スピーカー(敬称略)

江本弘(建築史家・明石工業高等専門学校 建築学科 准教授)
小笹泉(建築家・IN STUDIO)

申込

・現地参加申込:https://forms.gle/Lnrypj68L8JM5cMx5
・オンライン配信参加申込:https://brutalismnow.peatix.com
 ※終了後、1週間のアーカイブ配信つきです。

主催・問合せ

一般社団法人建築センターCoAK
MAIL:info@centrecoak.org
TEL:075-585-4067

詳細

https://coakyoto.wixsite.com/coak/events/coak-talk-naze-ima-burutarizumuka-genchi-onrainhaishin


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