概要 | 2022年末に逝去した建築家・磯崎新の没後、国内初となる大規模回顧展を開催します。 「群島としての建築」と題した本展では、決して単一の領域にとどまらない磯崎の活動を「群島」の様に構成します。「都市」「建築」「建築物」「フラックス・ストラクチャー」「テンタティブ・フォーム」「建築外(美術)」をキーワードに、建築模型、図面、スケッチ、インスタレーション、映像、版画、水彩画などの様々なメディアを通じて、磯崎の軌跡を辿るとともに、自身が設計した水戸芸術館を舞台に、建築の枠を超えた磯崎の活動を俯瞰的に紹介します。 |
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会期 | 2025年11月1日(土)~2026年1月25日(日) |
休館日 | 月曜日(ただし11月3日、11月24日、1月12日は開館)、11月4日(火)、11月25日(火)、 |
開場時間 | 10:000-18:00(入場は17:30まで) |
会場 | 水戸芸術館現代美術ギャラリー |
アクセス | |
入場料 | 一般900円、団体(20名以上)700円 高校生以下/ 70 歳以上、障害者手帳などをお持ち |
ゲストキュレーター(敬称略) | ケン・タダシ・オオシマ、五十嵐太郎、松井茂 |
主催 | 公益財団法人水戸市芸術振興財団 |
お問合せ | 水戸芸術館(代表) |
詳細 | https://www.arttowermito.or.jp/gallery/lineup/article_5359.html |
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