内容 | 戦後日本の住まいは、機能性・生産性が求められ工業化が進んだ。一方で、土地・風土に根ざし、人々の生業や暮らしを支えてきた脈々とした歴史もある。 |
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日時 | 2025年5月18日(日)14:30-17:30 |
会場 | 京都府立大学 稲盛記念会館 |
定員 | 90名 |
参加費 | 一般1000円、学生500円(学生証提示要) |
登壇者 | 清水郁郎(芝浦工業大学建築学部建築学科教授) |
プログラム | 14:15 開場 16:30~17:30 ピザ窯会(参加自由。ピザ・飲み物(有料)をご提供します) ※雨天の場合は講演会のみになります。 |
主催 | 学芸出版社 |
申込・詳細 |
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