概要 | 東京工芸大学は、2025年3月2日(日)~3月23日(日)、中野キャンパス6号館地下1階ギャラリー6B01(以下、同会場)で、ケニアの首都ナイロビ内のインフォーマル居住区にあるムクル・クワ・ンジェンガで、家を強制撤去された住民が元の土地に戻り住居を再建する姿を、アート、人類学、建築学、政治学といった多様な分野の視点で、記録・展示します。これは、アートの力で社会課題を再解釈し提示するプロジェクトです。 |
---|---|
会期 | 2025年3月2日(日)~ 3月23日(日) |
休館日 | 月曜日 |
開館時間 | 12:00-18:00 |
会場 | 東京工芸大学 中野キャンパス 6号館 地下1階ギャラリー(6B01) |
入場料 | 無料 |
関連イベント | ■トークイベント1 ■トークイベント2 |
主催 | 東京工芸大学インタラクティブメディア学科野口研究室 |
共催 | 東京外国語大学フィールドサイエンスコモンズ、日本女子大学建築デザイン学部建築デザイン学科井本研究室 |
お問合せ | TEL:03-5371-2728 |
詳細 |
Cookie(クッキー)
当社のウェブサイトは、利便性、品質維持・向上を目的に、Cookie を使用しております。詳しくはクッキー使用についてをご覧ください。
Cookie の利用に同意頂ける場合は、「同意する」ボタンを押してください。同意頂けない場合は、ブラウザを閉じて閲覧を中止してください。