韓国 近・現代建築を巡る
概要

2010年『世界デザイン首都』として選定され、国家プロジェクトとして建築・デザインに力を入れるソウル市。
近年は世界的に著名な建築家の作品が建ち並び、現代建築の実験場といった様相を呈しています。
更に優れた建築様式と歴史性の高さから『世界文化遺産』に登録された宗廟、李朝時代の家並みが残る韓屋村を巡る歴史的散策もお楽しみいただけます。

旅行期間

2025年6月4日(水)~6月8日(日)

旅行費用

288,000円(2人部屋を2人でご利用の場合) 一人部屋追加料金 ¥58,000-
羽田空港使用料¥3,180-、現地空港税約+航空保険料+その他諸税+燃油サーチャージ総計約14,500-は別途代金となります。
(2025年2月20日現在 今後変更の可能性有り)

募集人数

15名様前後(最小催行人員10名様以上)

主な訪問先

ギャラリア百貨店光教店(クリス・ヴァン・ドゥイン)(OMA)(2020)
Anyang Pavilion(アルヴァロ・シザ)(2006)
東大門DDP(ザハ・ハディッド)(2013)
京東教会(金寿根)(1980)
ミメーシスアートミュージアム (アルヴァロ・シザ)(2009)
パジュ出版都市
へイリ芸術村
ソウル大学美術館(レム・コールハース)(2006)
ソンウンアートセンター(ヘルツォーグ&ド・ムーロン)(2021)
教保文庫江南店(マリオ・ボッタ)(2003)
ソウル路(MVRDV)(2017)(予定)
ハウス・オブ・ディオール・ソウル(ポルザンパルク)(2015)(予定)
メゾン・エルメス・トサンパーク(レナ・ドゥーマス)(2006)(予定)
DOLCE & GABBANAソウル(ジャン・ヌーヴェル)(2021)(予定)
梨花女子大(D・ペロー)(2008)
梨花女子大本館(ヴォーリズ)(1932)(予定)
アモーレパシフィック(D・チッパードフィールド)(2017)
サムスン美術館(J.ヌーヴェル、R.コールハース、M.ボッタ)(2004)
宗廟(世界遺産)(1608)
北村韓屋
アラリオ・ミュージアム・スペース(金寿根)(2014)
トライボウル
ザ 現代(リチャード・ロジャース)(2020)
The Imprint(MVRDV)(2018)

申込締切

2025年4月18日(金)

主催

シティトラベルサービス株式会社

申込先・問合せ

〒170-0004 東京都豊島区北大塚 2-21-2 柏ビル1F
観光庁長官登録旅行業第1878号/総合旅行業務取扱管理者:酒井 春生
e-mail:sakai@city-jpn.com(担当:酒井 春生)
携帯:090-4705-2106
TEL:03-5394-0888 FAX:03-5394-0712

詳細

https://kenchiku.co.jp/wp/wp-content/uploads/2025/02/20250228-10.pdf


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