概要 | 日本には建築と庭園の深い関係の歴史がある。庭園は儀礼空間として、あるいは社交の場として使われてきたし、愉楽の場でもあり、宗教的精神世界の象徴でもあった。近年、気候変動の極端化とともに地球環境への関心が高まり、建築と庭園の関係のあり方がふたたび注目されている。今回のシンポジウムでは、庭園について論じた二人の建築家、堀口捨己と増田友也の論考を出発点として、建築家と作庭家とともに論議を繰り広げる。 |
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日時 | 2024年12月14日(土)15:00-17:00 |
会場 | 大阪中之島美術館ホール |
参加費 | 無料 |
登壇者(敬称略) | 【パネリスト】 【コメンテーター】 【モデレーター】 |
主催 | 日本建築設計学会 |
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