概要 | コロナ禍による価値観の変化やテレワークの普及により、場所にとらわれない働き方、暮らし方が今まで以上に進展しつつある。東京大学大学院工学系研究科と株式会社オープンハウスグループでは2022年秋に社会連携講座「持続可能な二地域居住の創造」を開設した。本講座では、人口減少、ツーリズムの変化、地方縮退という社会課題に対し、都心と地方の連携による持続可能な二地域居住モデルの研究開発を目的としている。今回のシンポジウムでは、まず、都心周縁部の既成市街地に焦点を当て、多様な住まい方やその可能性、課題、および関連する制度について、包括的に議論する。 |
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日時 | 2024年9月24日(火)13:30-16:00 |
会場 | 東京大学 HASEKO KUMA HALL |
定員 | 100名(事前予約制) |
参加費 | 無料 |
登壇者(敬称略) | 【基調講演】 |
主催 | 東京大学大学院工学系研究科「持続可能な二地域居住の創造」社会連携講座 |
お問合せ | 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 特任助教 青木公隆 |
詳細・申込 |
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