建築は支援のひとつ ゆう建築設計の障害者建築への向き合い方
日程

【東京会場】2024年6月22日(土)
【大阪会場】2024年6月29日(土)

時間

13:30-17:00(受付13:30〜)

会場

【東京会場】
ビジョンセンター東京八重洲9階906号室
(東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル9F)

【大阪会場】
ハービスENT 9階1・2・3号室
(大阪市北区梅田2丁目2番22号オフィスタワー9F)    

定員

60名(先着順)

参加費

4,000円(当日現金払い)
障害者施設の計画ガイドブック進呈!

内容

第 1 部 13:30~14:10                           
「施設によって異なる特性対応、建築的対応も異なってくる」
□自閉症の方のための入所施設/ ゆめふる成田
□最重度の人に合わせた活動室の整備/ 障害者福祉センターあらぐさ<新館>
□高齢化に特化したユニット/ みわ翠光園
□人とのつながり 分かちあえる役割のある生活/ こころみ学園 たんぽぽ棟
□強度行動障害の方と通所施設を知的重度の方と分ける/ グループホーム ハナミズキ 生活介護 あすなろの里
講師:河井 美希

第 2 部 14:10~14:50                           
「特性対応の標準化」
□標準化とは             □特性をどのようにくくるのか
□標準化や支援方法は施設ごとに異なる □気持ちよさ、落ち着きを標準化でどう考えるか
講師:岩﨑 直子

第 3 部 15:10~15:50                           
「障害特性への建築的工夫とコスト」
□建築仕様/ 設備仕様/ 部屋ごと/ グループホームの特性対応とモデルプラン
□建築仕様以外にコストを決めるもの/ 建築計画・気持ちよさ落ち着きなどへの計画
講師:近藤 晃史

第 4 部 15:50~16:30   
「工事費上昇の中で特性対応をどのように実現するか」

主催

ゆう建築設計

お問合せ

【東京セミナー】電話:03-6721-5430 Tokyo Office 担当:矢木
【大阪セミナー】電話:075-801-0022 Kyoto Office 担当:金川

詳細・申込み

【東京会場】
https://www.eusekkei.co.jp/seminar/19928#form
【大阪会場】
https://www.eusekkei.co.jp/seminar/19929#form


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