圓教寺×隈研吾 生き延びるためのデザインワーク:これからの用の美
概要

書寫山圓教寺と姫路市立美術館の共催で、「圓教寺×隈研吾 生き延びるためのデザインワーク:これからの用の美」を開催します。西の比叡山と呼ばれる書寫山圓教寺で、世界的建築家である隈研吾が摩尼殿と三之堂に触発されたパビリオン《くぎくも》の制作と、「はづき茶屋プロジェクト」を展開します。この隈研吾作品《くぎくも》の展示に先立って関連ワークショップを開催します。
「圓教寺×隈研吾 生き延びるためのデザインワーク:これからの用の美」はワークショップ期間と作品展示期間の2期に分かれます。詳しくは下記をご覧ください。

会期

ワークショップ期間:2024年4月20日(土)〜2024年6月15日(土)
作品展示期間:2024年6月16日(日)〜2024年12月1日(日)

休場日

会期中無休(天候により中止になる場合があります)

時間

10:00-15:45

会場

書寫山圓教寺 三之堂前広場
(兵庫県姫路市書写2968)

観覧料

無料(別途、志納金が必要)

アーティスト

隈研吾(東京大学特別教授・名誉教授)

主催

書寫山圓教寺、姫路市立美術館

お問わせ

TEL:079-222-2288 FAX:079-222-2290

詳細

https://www.city.himeji.lg.jp/art/0000023687.html


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