概要 | 戦後、住宅は産業化・商品化され、住まい手・住まい・地域の関わりは弱くなりました。親しみやすい規模やつくりをもち、地域や暮らしに関わって建てられてきた小屋の事例研究から学び、身近な有物を用いて自分でつくることの未来を考えます。 |
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日時 | 2024年3月17日(日)13:00~17:00 |
会場 | 京都府立大学 稲森記念会館 |
参加費 | 無料 |
発表 | 中村 航(足利大学):「土積み壁のある小屋」 |
講評 | 石榑 督和(関西学院大学) |
申込 | 参加をご希望の方は下記の入力フォームより事前にメールアドレス、お名前、ご所属をご登録ください。 |
主催 | 日本建築学会近畿支部 民家部会 |
お問合せ | 奥矢 恵(京都府立大学) |
詳細 |
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