概要 | 米NYタイムズ紙が「今年行くべき52か所」を発表し、英ロンドンに次いで岩手県盛岡市が2番目に紹介されました。釜定がある、盛岡市紺屋町の西洋と東洋の建築美をミックスした町並み、東京駅舎の設計で有名な、辰野金吾ほか有名建築家、重要文化財の建築物をご覧いただきます。普段見れない、釜定の製作アトリエを見学、釜定代表の宮伸穂氏より南部鉄器の製作工程、道具の説明他、ツアー参加の方数量限定で定番外商品をお求めいただけます。盛岡の違った視点からの魅力を堪能いただければ幸いです。 |
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ツアー見学予定地 | 釜定(工房見学)、茣蓙九(歴史的建造物)、旧盛岡銀行本店(辰野金吾、葛西萬司・国の重要文化財)、紺屋町番屋(歴史的建造物)、岩手県公会堂(佐藤功一/日比谷公会堂設計)、北ホテル、もりおか歴史文化館(菊竹清訓)、もりおか啄木・賢治青春館(横濱 勉・国の重要文化財)、IBC岩手放送(坂倉順三)、あいおい損保盛岡ビル(丹下健三)、岩手医科大学付属病院1号館(葛西萬司)、岩手大学農学部/旧盛岡高等農林学校(国の重要文化財) |
旅行期日 | いずれも1泊2日 |
募集人員 | 各回20名様(各回最少催行人員8名様) |
旅行代金 | 大人お一人様 36,000円 |
宿泊先 | 北ホテル(盛岡市内丸/洋室・1~2名様1室利用) |
受付開始 | 9月1日(金)12:00~ |
関連イベント | 展覧会「釜定 南部鉄器 あかりと結晶のかたち展」 |
企画・お問合せ | トラベル・リンク株式会社 |
詳細・申込み |
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