企画展「Material, or 」
概要

本展では、特定の意味を持たなかった「マテリアル」が、人や生物との関わりの中で、「もの」へとつながる意味が付与され、「素材」となると考えます。本来、意味とはマテリアルとの対話から立ち現れるものであったはずですが、現代社会においては、一部のつくり手が意味を作り出すデザインを担い、多くの人がマテリアルと対話をすることが難しくなってしまいました。
さまざまな環境問題が提起される現代だからこそ、一度素材の意味を剥ぎ取り、マテリアルとの原初的な感覚のやり取りから、その背後にある自然環境や社会環境の持続可能性まで含めて、身体的で深い対話がなされるべきではないでしょうか。
本展は、私たちとマテリアルのつながりを、地球をめぐる果てしなく広大な物語から読み解き、再発見することを試みます。

会期

2023年7月14日(金)~11月5日(日)

会場

21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2
(東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン)

アクセス

https://www.2121designsight.jp/information/

開館時間

10:00~19:00 (入場は18:30まで)

休館日

火曜日

入場料

一般1,400円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料

参加作家
(敬称略)

ACTANT FOREST、遠藤 薫、太田 翔、小野 栞、金崎将司、TAKT PROJECT、永沢碧衣、似里 力、BRANCH、本多沙映、吉田勝信、他

主催

21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団

会場構成

中村竜治(中村竜治建築設計事務所)

詳細

https://www.2121designsight.jp/program/material/


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