第99回すまいろんシンポジウム『食と住まい』
概要

2023年は和食がユネスコ無形文化遺産に登録されて10年の節目の年となる。幅広い食材と調理法、豊かな地域色、人口あたりの飲食店数が世界で最も多いという外食文化、さらにはコールドチェーンによる発達した流通網など、日本は世界のなかでも突出した食文化を持っている。
本特集では、そのような日本の食文化がどのように住居に影響を与えてきたかの概観を試みる。従来、日本の住宅史では台所改善運動や食寝分離論が果たした家事の近代化などが扱われてきたが、本特集では外食・中食など都市食産業との役割分担、団らんやホームパーティなど住宅内の食事空間利用、幅広い食材と調理のための独自の調理設備(魚焼き器など)など、より幅広い文脈から住まいと食の関係を探る。

日時

2023年3月28日(火)13:30~17:30

開催方法

Zoomによるオンライン開催

参加費

無料

定員

100名

上映会

映画「母の手仕事 日々の暮らしの記録」(2021年製作)
※全体75分の作品の内、シンポジウムに関連する部分(約50分)を上映予定。

趣旨解説
(敬称略)

太田浩史(一級建築士事務所ヌーブ)「食と住まい」

講演
(敬称略)
  • 小泉和子(昭和のくらし博物館 館長)「台所の歴史と食文化」
  • 福留奈美(東京聖栄大学 准教授)「調理法と道具の変化」
  • 表真美(京都女子大学 教授)「団らんと住宅」

※講演者等は変更になる場合がございます。

主催・問合せ

一般財団法人 住総研
TEL:03-3275-3078/FAX:03-3275-3079
sumairon★jusoken.or.jp(★は@(半角)に変えて下さい。)

詳細・申込

http://www.jusoken.or.jp/symposium/sumaisympo.html


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