概要 | 建物の壁面や床面を覆う陶磁器製の薄板を、「タイル」と呼ぶようになって、2022年で100年となります。即ち「タイル」は、建築物に使用されることが前提となっているのです。この機会に、近現代の建築に深くかかわってこられた方々をお招きして、建築とタイルについて交流するシンポジウムを開催します。 |
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会期 | 2022年11月23日(水・祝)14:00~16:00 |
場所 | 笠原中央公民館 3階 |
アクセス | |
定員 | 50人 |
参加費 | 無料(ただし、企画展「日本のタイル100年」をご覧になる場合は別途観覧料が必要) |
出演者 (敬称略) |
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申込方法 | メールまたはFAXで、下記の情報をお知らせください。※開館中は、お電話でも可能です。 |
問合せ・申込先 | 多治見市モザイクタイルミュージアム |
詳細 | https://www.mosaictile-museum.jp/exhibition/japanesetile100/ |
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