海ギャラ Chill Out 2022 「建築家・構造家がみつめた竜串の自然」
趣旨

海のギャラリー(貝類展示施設)と足摺海底館(海中展望塔)は、足摺宇和海国立公園指定(1972年)に先行して海洋観光開発が本格化するなかで建設され、竜串の観光とともに歩んできました。当時のデザイン潮流や先端技術が色濃く反映され、また、周辺環境と一体となって印象的な景観を生んでいます。竜串一帯の観光再開発でも取り壊されることなく現存し、造形の規範となる点が評価されて、2019年に海のギャラリーが国の登録有形文化財となりました。足摺海底館も、今秋、国の登録有形文化財となる見通しです。

今年は竜串に2つ目の登録有形文化財が誕生することに加え、足摺宇和海国立公園指定50周年にあたります。海ギャラChill Out2022ではこの機会に、これら建築と環境との関係をひも解いていくことにしました。

今回開催する企画展示やトークイベントをとおして、竜串ひいては幡多・高知の自然をみつめなおし、その自然環境と建築(デザインされた人工物)がわれわれの世界をかたちづくり、ひるがえって、われわれ自身をもつくっていることに思いを馳せていただければ幸いです。

会期

2022年10月17日(月)~2022年11月14日(月)

会場
  • 海のギャラリー
    (高知県土佐清水市竜串23-8)
  • 足摺海底館
    (高知県土佐清水市三崎4032)
アクセス

https://ugchillout.wixsite.com/official/about-ug#comp-l57p0e21

入場料
  • 海のギャラリー
    無料 ※ただし、海のギャラリー入館料が必要(大人 300円、小・中学生 100円)
  • 足摺海底館
    無料 ※ただし、足摺海底館入館料が必要(大人 900円、小学生~高校生 450円)
プログラム
  • 建築家・林雅子がみつめた竜串の自然
    会場:海のギャラリー
    開館日時:9:00~12:00(最終入館 11:40)・13:00~16:00(最終入館 15:40)※毎週木曜休館
  • 構造家・坪井善勝と中田捷夫がみつめた竜串の自然
    会場:足摺海底館
    開館日時:9:00~17:00(最終入館16:30)※年中無休・荒天時臨時休業有
トークイベント
  • 中田捷夫氏 講演&トーク
    会期:2022年11月5日 13:30~16:00
    会場:海のギャラリー屋外テラス
主催

海ギャラChill Out

共催

高知県建築士会幡多4団体、日本建築構造技術者協会四国支部

問合せ

海ギャラChill Out 
担当 黒井 ug.chillout@gmail.com

詳細

https://ugchillout.wixsite.com/official


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