| 概要 | 子どもの遊び・学びの環境として、かつて主流であった外遊びの多様性は、近年失われつつあり、コロナ禍がそれに拍車をかけたように感じます。一方で、コロナ禍は公園・歩道や広場・河川敷など屋外空間の利活用を見直すきっかけにもなりました。これを機に、子どもたちの外遊びや、そのための空間づくりを見直すことはできないでしょうか?屋外の環境を捉え直すことは、子どもと一緒に、より快適なまちを創るきっかけにもなり得ます。自然豊かな北海道を舞台に、屋外空間を活用して子どもたちに遊びと学びの場を提供している実践例から、そのヒントを得たいと思います。 |
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| 開催日 | 2022年9月8日(木) 13:00~15:00 |
| 申込締切 | 2022年9月1日(木) |
| 会場 | オンライン(Zoom) |
| 定員 | 50名 |
| 参加費 | 無料 |
| プログラム | 第1部:事例報告 屋外空間を活用した遊び・学びの空間づくり
第2部:ディスカッション 屋外での学びを再考する
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| 主催 | 日本建築学会子ども教育支援建築会議 |
| 詳細・申込み |
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