2021年度日本建築学会東北支部 建築歴史・意匠部会シンポジウム
建築の作者:建築をつくるのはどんな人か
概要

建築の歴史については、現在の我が国では日本建築史、西洋建築史、近代建築史のほか、東洋建 築史や都市史、保存などさまざまな分野に細分化されているが、このような枠組みを超えた共通の テーマは見つけられないだろうか。建築は絵画や彫刻とは異なり、最初から最後まですべての作業 を一人で手がけることはできない。建築の設計を依頼する人、設計をする人、施工する人といった ように、さまざまな人々が関わるのが建築の大きな特徴の一つである。さらに長い時代を経て親し まれてきた建築であれば、所有者のみならず、使用者や訪問者も少なからぬ役割を果たしたといえ るだろう。 本シンポジウムでは、各分野の建築史家と実務に携わる建築家にご登壇いただき、建築家や建築 士、大工や石工など、「建築の作者」について幅広く意見を交わしてみたい。

日時

2022年2月18日(金)15時~18時

場所

Zoomによるオンライン(参加費無料)
参加をご希望の方は、2月17日までに下記のGoogleフォームからお申し込み下さい。
後日、Zoomのアクセス先をメールでご連絡いたします。

申込先

https://forms.gle/FEXH56rVASQ7X33u8

プログラム

■主旨説明「建築家のルネサンス」
飛ヶ谷潤一郎(東北大学)

■「1669年6月のヴェルサイユ新城館コンペの様相と
指名された6名の「建築家」たち」
中島智章(工学院大学)

■「日本近代における建築家と工匠」
永井康雄(山形大学)

■「ヴァイマール期ドイツにおける近代建築家たちの
住宅への取り組みとその使用者」
海老澤模奈人(東京工芸大学)

■「建築士の資格から見た建築家という職業」
速水清孝(日本大学)

■討論

■まとめ
氏家清一(氏家建築設計事務所)

詳細

http://tohoku.aij.or.jp/


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