概要 | 2010年施行の「公共建築物等木材利用促進法(木促法)」が、2021年6月「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」として改正されました。2050年のカーボンニュートラル社会の実現を目指して、公共建築物だけでなく民間の建築物にも積極的に木材を活用し、森林の適正な整備や木材自給率の向上を後押しするものです。 ※第一部・第二部とも、コンテンツ毎に期間中(7.22~7.29)いつでもご視聴頂けます。 |
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開催日 | 2021年7月22日(木)~7月29日(木) |
会場 | オンライン(ご視聴方法はお申込み頂いた方にご案内致します) |
参加費 | 無料 |
定員 | 800名(事前申込制) |
申込方法 | 下記ホームページからお申し込みください。 |
プログラム | 【第一部】セミナー ■来賓挨拶 ■セミナー 【第二部】事例紹介 ■(株)久米設計「四日市市中央緑地スポーツ施設 四日市市総合体育館」 ■(株)昭和設計「守口市立さくら小学校」 ■(株)大建設計「南陽市文化会館」 ■(株)東畑建築事務所「長門市本庁舎」 ■(株)松田平田設計「開成町新庁舎」 ■(株)三菱地所設計 「池袋西口公園 GLOBAL RING CAFE」 ■(株)類設計室「同志社女子大学 恵愛館(新食堂棟)」 |
主催 | (一社)日本木造耐火建築協会 |
詳細 | https://www.mokutaiken.jp/news/news2021062242.html |
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