概要 | コモンズを再生する東京 法政大学「江戸東京研究センター」EToSの「都市東京の近未来」研究プロジェクト、法政大学大学院都市デザインスタジオでは、プレ近代としての江戸、そして明治維新後の東京という都市を連続的に研究することで、近代を相対化した都市研究を行っている。日本という国は先験的に未来に向かう新しい外力が顕在している。反転する人口動態の社会問題、それは世界でも最も洗練された都市型の産業社会が経験しているものである。今、20世紀の世界を支配した資本主義がつくる都市状況とは異なる新しい都市のありようが見えてきている。この新しい外力に対応する都市論はまたその端緒についたばかりであるが、ここでその議論を重ねたい。 「紐状の都市エレメント=商店街」から構想する「コモンズを再生する東京」とは |
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登録締切 | 登録内容によって締切日が異なります。ご確認の上、お申込み下さい。 【リーフレット(先着300通)の請求と参加登録の申込締切日】 【参加登録だけの申込締切日】 |
開催日時 | 2021年3月13日(土)13:30~18:00 |
開催場所 | オンライン配信 |
参加方法 | 事前登録制 |
参加費 | 無料
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リーフレットについて | 今回はオンラインでのシンポジウムですが、事前に請求いただければリーフレットを無料で送付致します。全体の論理展開をリーフレットで俯瞰しながら参加できるように企画しました。是非、シンポジウムのご登録、そしてリーフレット(先着300名様)の請求をしてください。 |
主催 | 法政大学 江戸東京研究センター EToS |
詳細・登録・問合せ |
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