早稲田まちづくりセミナー #09 コンパクトシティと拠点づくり
〜withコロナ・afterコロナ時代の拠点のあり方とは
主旨

新型コロナウィルスが猛威を振るう中で、人々が集まる場の重要性が益々、高まりつつあります。本セミナーでは、2020年10月に学芸出版社から出版される予定の『コンパクトシティと拠点づくり』を素材として、執筆者5名から書籍の紹介と内容の一部をご紹介いただいた後、コメンテーターを交えて、withコロナ・afterコロナ時代の拠点のあり方について議論します。

日時

2020年11月21日(土)14:00〜16:30

場所

オンライン(Zoom配信)

話題提供者
(発表順・敬称略)

野嶋 慎二 (福井大学教授)
松浦 健治郎(千葉大学准教授)
内田 奈芳美(埼玉大学教授)
北原 啓司 (弘前大学教授)
浅野 純一郎(豊橋技術科学大学教授)

コメンテーター   

佐藤 滋 (早稲田大学名誉教授)
山村 崇 (早稲田大学講師)

プログラム
  1. 趣旨説明(野嶋 慎二)
  2. 書籍の紹介/withコロナ・afterコロナ時代の拠点についての問題提議(松浦 健治郎) 
  3. 拠点の役割とプログラム(内田 奈芳美)
  4. 拠点の連鎖とまちなか編集(北原 啓司、八戸市)
  5. 中山間部の暮らしを支える拠点(浅野 純一郎、飯田市)
    – 休憩10分 –
  6. コメンテーターによるコメント
  7. パネルディスカッション〜withコロナ・afterコロナ時代の拠点のあり方とは
参加費

無料

定員

先着100名

申込方法

下記の詳細ウェブサイト(Peatixリンク)よりお申し込みください。
ZoomのURLを後日、送信いたします。

問合せ

早稲田都市計画フォーラム事務局(担当:小松)
Email:waseda.toshiforum@gmail.com
Tel: : 03-3209-3211(内線73-3269)

主催

早稲田都市計画フォーラム

共催

学芸出版社

詳細

https://waseda-forum09.peatix.com


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