概要 | この度、広正製陶創業者・半谷音吉氏の次男であり、工場長であった故・半谷孝氏が長年に渡って守ってきたマジョリカタイルの真鍮金型63点が、多治見市モザイクタイルミュージアムに寄託されることとなりました。中でも、インド人商人からの依頼を受けて製作された、ヒンドゥー教の神々をモチーフとするタイルの金型は、これまで確認され得なかった極めて稀少な現存品でありまたそれ自身、精緻な工芸品です。 |
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会期 | 2020年9月19日(土)~ 2021年1月11日(月・祝)(予定) |
会場 | 多治見市モザイクタイルミュージアム 3F ギャラリー |
観覧料 |
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見どころポイント |
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主催 | 多治見市モザイクタイルミュージアム |
企画協力 | 加藤郁美(月兎社) |
関連企画 (予定) | ギャラリートーク:加藤郁美
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問合せ | 多治見市モザイクタイルミュージアム(広報担当:村山) |
主催 | 多治見市モザイクタイルミュージアム |
詳細 | https://www.mosaictile-museum.jp/exhibition/hiroshokanagata/ |
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