概要 | Covid-19の発生により、人間の行動は大きく制限された。震災後にエネルギーの問題が問われたように、近代にはじまる集中的養鶏場や閉じた均質空間の人の高密度状態など現代都市の構成要素が問われることとなっている。またテレワーク活用により、オフィスや住居などのプログラムの融合も始まっている。 たとえワクチンが量産されたとしても今後の都市や建築はそれらの影響を免れ得ない。日本建築設計学会は、都市や建築の未来像を常に予測している建築家にいまあらためて今後の都市・建築について意見を集めたい。 |
---|---|
展示期間 | 2020年10月24日(土)〜 11月8日(日)13:00~17:00 |
会場 | 日本橋の家 |
入場料 | 無料 |
出展者(敬称略) | 日本設計学会幹事 |
コミッショナー(敬称略) | 竹口健太郎 |
コーディネーター(敬称略) | 岸本郁 |
会場協力(敬称略) | 金森秀治郎 |
会場サイン | 林陽一郎 |
主催 | 一般社団法人 日本建築設計学会 |
問合せ | Email:office1@adan.or.jp |
詳細 |
Cookie(クッキー)
当社のウェブサイトは、利便性、品質維持・向上を目的に、Cookie を使用しております。詳しくはクッキー使用についてをご覧ください。
Cookie の利用に同意頂ける場合は、「同意する」ボタンを押してください。同意頂けない場合は、ブラウザを閉じて閲覧を中止してください。