概要 | 本展は、COVID-19によって激変した都市の状況を、どのように理解し、計画・設計していくことができるのかを考える展示です。前半の「危機の中の東京 その未来2050」パートは、COVID-19 による災害を過去の災害史の中で捉え、今、都市で何が起きているのかを実感と共に考える展示、後半の「リモート都市設計へ」パートでは、東京大学工学部社会基盤学科3年生がフルリモートで行った演習課題のプロセスと成果を通じ、リモート下での都市設計のあり方を考えます。中央の巨大な国土模型は、こうした変化を経た、将来の国土像を表現しています。東京と、様々な美しい地域とは、今後どのような関係を結ぶことができるのでしょうか。 |
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開催期間 | 2020年9月18日 (金)〜 10月8日 (木)11:00〜19:00 |
会場 | GOOD DESIGN Marunouchi |
アクセス | |
入場料 | 無料 |
展示内容 | ▪️危機の中の東京 その未来2050 |
ご来場にあってのご注意 | 本展では、在廊人数の管理を行うため、ご来場時に場内が定員を超えている場合、入場をお待ちいたくことになりますが、土日・休日限定で、ファストチケットを設定することといたしました。お申し込みいただいた日時にご来場いただければ、待ち時間なく優先的に入場いただけます。ご来場予定日時を選び、チケットをお申し込みください。 |
申込み | |
企画 | 東京大学工学部社会基盤学科 交通・都市・国土学研究室 |
共催 | 公益財団法人日本デザイン振興会/東京大学工学部社会基盤学科 交通・都市・国土学研究室 |
関連イベント | <スタディツアー:海の手線ライド> 用意された車両に乗り込んで、目的のスポットへの指示書とそのスポットの解説を記したパンフレットをもとに数カ所を巡り、企画展の内容を追体験する探訪型プログラムです。ツアー出発前には本展もご覧いただけます。
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詳細・問合せ |
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