坂茂建築展 仮設住宅から美術館まで
概要

<会期が延長されました>

世界が注目する日本人建築家 坂 茂氏の大型個展

大分県立美術館の開館5周年を記念し、同館の設計者で、プリツカー賞受賞者の坂 茂氏の展覧会を開催します。坂氏が手がけた美術館やコンサートホールなどの数々の建築物から被災地支援の活動まで、その取り組みの全貌を紹介。大分県立美術館の建物の特性をフルに活用し、坂氏が設計にあたりコンセプトの 柱においた「街に開かれた縁側としての美術館」を体感いただける機会となります。

会期

<下記に変更となりました>
2020年5月11日(月) ~7月5日(日) 10:00~19:00
※金・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)

場所

大分県立美術館1階展示室A、アトリウム

入場料

一般 1,000(800)円/大学・高校生 700(500)円
※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金
※大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料(同伴者1名半額)、TAKASAGO無料、UME団体料金
※障がい者手帳等をご提示の方とその付添者(1名)は無料
※学生の方は入場の際、学生証をご提示ください
※坂茂建築展の会期中に限り、半券提示でコレクション展を無料でご覧いただけます

主催

坂茂建築展実行委員会、公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館

詳細

http://www.opam.jp/exhibitions/detail/599


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