かながわ建築祭2020 シンポジウム
シンポジウム1
(敬称略)

「関内・外のこれからについて」現市庁舎跡地利用の可能性について

2020年6月の現市庁舎移転に伴う跡地利用について、再開発事業者が2019年9月に決定しました。行政棟は保存活用されホテルや商業施設にコンバーションされ、議会棟は解体されオフィスや大学等が入る高層ビルに建て替わります。そして2024年度末には、この場所が産学連携施設、観光・集客施設、商業施設等として、市内外から人が集まり、賑わいを生み出す新たな拠点として生まれ変わります。
JIA神奈川においては、現市庁舎跡地利用についてのパブリックコメントや、「横浜市庁舎の価値と可能性」と題したシンポジウムを開催する等、この件についてコミットしてきました。今回の開発事業者決定に際し、都市開発との共存において建築分野に何が求められ、何ができるのか、サステナブルな横浜の未来についての可能性を探っていきます。

日 時:2020年2月29日(土)13:30〜16:00
登壇者:渡邉研司(東海大学教授/DOCOMOMO Japan代表)
    秋元康幸(横浜国立大学客員教授)
    黒部三樹(三井不動産株式会社開発企画部)
    伊谷峰 (株式会社竹中工務店東京本店設計部)
    デラワリアミン(株式会社星野リゾートプロジェクトマネージャー)
    黒田崇 (横浜市都市整備局都心再生担当課長)
司 会:小泉雅生(JIA神奈川地域会 代表)

シンポジウム2
(敬称略)

「街のサステナビリティ」人口減少下の街の課題と可能性について

人口減少のフェイズを迎え、縮小する社会における街のサステナビリティが問われています。これまで街づくりは、拡大・開発をベースとして考えられてきました。しかし、これからは、人口が減り空き家が増える状況の下での街づくりが求められます。中心市街地に住民を再度集約しようというコンパクトシティが謳われ、郊外住宅地では学校を複合化して地域の核とする施設再編の動きもすすめられています。個々の空き家活用から街を活性化していこうというミクロな取り組みも注目されます。
これからの街のサステナビリティを考える上での課題と可能性を、建築、都市計画、不動産、行政といった各分野の専門家とともに議論を行います。

日 時:2020年2月29日(土)16:30~18:00
登壇者:西村浩 ((株)ワークヴィジョンズ代表)
    東浦亮典(東急株式会社 執行役員渋谷開発事業部長 兼 フューチャーデザインラボ アドバイザー)
    野原卓 (横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院准教授)
    山口賢 (横浜市建築局住宅地再生担当部長)
司 会:田井勝馬(JIA神奈川地域会 副代表)

会場

横浜みなとみらい21プレゼンテーションルーム
(横浜市西区みなとみらい2丁目3番5号 クイーンズスクエア横浜 クイーンモール3階)

アクセス

https://www.jia-kanto.org/kanto/wp/wp-content/uploads/2019/12/587ccf20e7c0755a02e98128541a1da6.pdf

参加対象者

一般/学生/JIA会員

参加費

無料

定員

100名

CPD

各シンポジウムごとに CPD2単位(申請中)

主催・問合せ

公益社団法人 日本建築家協会 関東甲信越支部 神奈川地域会(JIA神奈川)

共催

横浜市建築局

詳細

https://www.jia-kanto.org/kanto/activity_event/lecture/5915.html