概要 | 「超看板」は、建築家、デザイナー、アーティストなど、異なる分野で活動するコラボレーターと協働し、既成概念にとらわれず、「看板=サイン」を広義に捉え、そのあり方や可能性について様々な角度から考察、探求するプロジェクトです。前回開催から3年ぶりとなる本展示では、東京「村世界」を会場に、札幌文化芸術交流センター[SCARTS]テクニカルディレクター・岩田拓朗、建築家・加藤正基、ネオンベンダー・山本祐一をコラボレーターに迎え、新しいサインプロダクトのプロトタイプを製作し、そのプロセスとともに展示いたします。さらに10日間の会期中にはゲスト&コラボレーターとのトークセッションも開催いたします。 |
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会期 | 2020年1月10日(金)〜1月19日(日)10:00~19:00 |
会場 | 村世界(東京都渋谷区元代々木町22-7 1F) |
観覧料 | 無料 |
定員 | 30名 |
関連イベント | <超看板トークセッション①> <超看板トークセッション②> 各回 入場料¥1,000、要予約、定員30名 |
主宰 | 廣田碧(看板屋/グラフィックデザイナー) |
問合せ | 超看板 SIGNS & BEYOND 広報事務局(C株式会社) |
詳細 | https://kenchiku.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/12/evt20191227-7.pdf |
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