[有田×野老]展
概要

新たな有田焼の可能性を模索!
美術家・野老朝雄(ところあさお)氏は、「つなげる」をテーマに紋様の制作を始め、美術、建築、デザインの境界領域で活動を続けている。主な作品に、大名古屋ビルヂング下層部ファザードガラスパターン、大手町パークビルディングのための屋外彫刻作品、来年開催される東京2020オリンピック・パラリンピックの公式エンブレムなどがある。
野老氏が魅了される「青」の色彩を主題に、伝統と革新の融合により独自の切り口で新たな有田焼の可能性を模索します。未来につなぐ有田焼の「青」の世界をお楽しみください。

会期

2019年9月20日(金) ~ 2019年11月24日(日)9:00~17:00
月曜休館(月曜が祝日の場合開館、翌日休み)

会場

佐賀県立九州陶磁文化館 第1・第2展示室
(佐賀県西松浦郡有田町戸杓乙3100-1)

アクセス

https://saga-museum.jp/ceramic/access/

観覧料

大人600円、大学生300円、高校生以下無料

主催

[有田×野老]展 実行委員会(佐賀県立九州陶磁文化館・西日本新聞社)

詳細

https://saga-museum.jp/ceramic/exhibition/limited/2019/07/003105.html


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