概要 | 2019年11月23日(土・祝)にシンポジウム「占領期の都市空間を考える-記憶をいかに継承するか-」を開催します。第二次世界大戦後からサンフランシスコ講和条約締結までの間、日本はGHQの占領下に置かれました。占領期と呼ばれるこの時期の都市の様子はどのようなものだったのでしょうか、市民生活にどのような影響を与えたのでしょうか。本シンポジウムでは、当時の様子を振り返るとともに、その記憶の継承のあり方について考えます。みなさまお誘い合わせの上、ぜひお越しください。 |
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日時 | 2019年11月23日(土・祝)10:00~17:45 |
場所 | 大手前大学 さくら夙川キャンパス A44教室 |
アクセス | |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 下記ホームページの申し込みフォーム、またはFAXにてお申込みください。 |
主催・問合せ | 大手前大学 交流文化研究所 |
詳細 |
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