KENCHIKUセミナー 第11回 西田 司・山道 拓人・浜田 晶則・鎌谷 潤
概要
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人口減少や、AI化によるスマートシティなど社会の変化にともない、都市の更新手法や、地域施設や住居の設計内容が変わってきている。僕たちは、今、何を設計しているのか?という問いに対し、若手建築家4者4様の「設計思想」を掘り下げてみると、設計のフローにヒントがあると感じている。領域を横断したり、リサーチを深めたり、チームで動いたり、アーカイブを活用したりと、そこでの発見を言語化し、丁寧に見える化しながら、建築の現代性や建築をつくる価値を探る対談。

西田司

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テーマ

「若手建築家対談:今、何を設計しているのか?」

登壇者
(敬称略)

西田 司(株式会社オンデザインパートナーズ)
1976年神奈川県生まれ。使い手の創造力を対話型手法で引き上げ、様々なビルディングタイプにおいてオープンでフラットな設計を実践する設計事務所オンデザイン代表。建築分野におけるコミュニケーションの可能性を探る実践をおこなっている。主な仕事として、「ヨコハマアパートメント」(JIA新人賞、ベネチアビエンナーレ日本館招待作品・審査員特別表彰)、「湘南港江ノ島ヨットハウス」(日本建築学会作品選奨)、復興まちづくり「ISHINOMAKI 2.0」(地域再生大賞特別賞)、「THE BAYSとコミュニティボールパーク化構想」、「大分県立芸術文化短期大学キャンパス」「神奈川大学国際学生寮」など。グッドデザイン賞審査員、東京理科大学准教授、明治大学特別招聘教授。

山道 拓人(株式会社ツバメアーキテクツ 一級建築士事務所)
1986年東京都生まれ。株式会社ツバメアーキテクツ代表取締役。「デザイン」と「ラボ」の二部門からソーシャル・テクトニクスという社会構築としての建築を提唱。
2009年東京工業大学卒業/2011年同大大学院修了(塚本由晴研究室)/2018年同大大学院博士課程満期退学/2012年ELEMENTAL(チリ)勤務/2013年ツバメアーキテクツ設立/横浜国立大学大学院Y-GSA 非常勤教員、東京理科大学 非常勤講師などを経て、現在、江戸東京研究センター客員研究員、住総研研究員、法政大学非常勤講師なども務める。

浜田 晶則(株式会社浜田晶則建築設計事務所)
1984年富山県生まれ。2010年首都大学東京卒業。2012年東京大学大学院修士課程修了。2012年Alex Knezoとstudio_01設立。2014年浜田晶則建築設計事務所設立。2014年- teamLab Architects Partner。2014年-2016年日本大学非常勤講師。主な著作に『シェアをデザインする: 変わるコミュニティ、ビジネス、クリエイションの現場』学芸出版社 (2013) 編著、『マテリアライジング・デコーディング 情報と物質とそのあいだ』millegraph (2014) 共著。主な作品に『綾瀬の基板工場(2017)』、『Floating Flower Garden(2015)。

鎌谷 潤(株式会社竹中工務店)
兵庫県生まれ、東京工業大学工学部卒。同大学理工学研究科修了。2011年 竹中工務店にて勤務〈受賞歴〉2015年グッドデザイン賞(釜石市復興公営住宅)、 第2回構造デザインコンペティション 審査員特別賞

対象

KENCHIKUユーザー

日時

2019年11月29日(金)18:00~19:30(開場17:30)

会場

株式会社建報社 セミナールーム(東京都中央区新川1-25-9 新川シティビル6F)
→アクセスマップはこちら

定員

40名(入場無料)

CPD

2単位

申込先

(KENCHIKU会員限定→KENCHIKU会員登録がお済みでない方はこちら

プログラム
17:30
開場
18:00~18:05
開演、講演趣旨説明、講師の紹介
18:05~19:30
講師による講演/閉演
19:45~20:45
質疑応答・交流会(希望者のみ・参加無料)
協賛

株式会社アプリクラフト
株式会社ユニオン

問合せ

株式会社建報社「KENCHIKUセミナー」事務局
tel.03-5244-9335