概要 | 高度成長、国際競技大会、日本万国博覧会を経て2020年。私たちは何を更新してきたのでしょうか。その何を受け継ぎ、新しくすべきでしょうか。本イベントは、このテーマを著名建築家やさまざまな立場のトップランナーと共に議論するものです。今、都市のあり方も、ものづくりの意義も、私たちの生き方・働き方も変革期を迎えています。それらをより良いものに更新できるデザインの素地は、すでに存在しているでしょう。 建築は総合です。 今回、社会の進歩と発展に寄与されている企業や教育機関の皆様にも広くご参加いただき、未来を東京から垣間見たいと思います。 実行委員長 倉方 俊輔 |
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開催日 | 2019年8⽉2⽇(⾦)、3⽇(⼟)、4⽇(⽇) |
開催会場 | 有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F) |
アクセス | |
トークイベント | 6人の建築家と6人の著名人によるトークイベント <開催時間> <登壇者> <チケット> |
メッセージ写真展 | 東京の「まち・もの・ひと」と共に⽣きてきた私たち企業の今昔物語 <開催時間> <チケット> |
主催 | TOKYO ARCHITECTURE 委員会 |
問合せ | TOKYO ARCHITECTURE 委員会 事務局 |
詳細 |
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