概要 | 働き方が多様化するなかで、保育園・幼稚園・こども園をとりまく制度や状況は変化し続け、それに伴い施設の新築・増改築事例も増加し続けています。 本書は、保育施設の設計に関わる基本事項をまとめると同時に、郊外住宅地/都心部、新築/リノベーション/コンバージョンといった立地、条件別の課題に応えた12事例を紹介する、最新の入門書です。 当日は、東京都心部に建つ小梅保育園の設計者・小山賢哉さん(象設計集団)と、長野県飯田市の住宅地に建つ育良保育園の設計者・松島潤平さん(松島潤平建築設計事務所)を迎え、これまでの保育施設設計の経験をもとに、設計の課題や工夫について語っていただきます。 保育園・幼稚園・こども園の設計に関わる設計者のみなさま、奮ってご参加ください。 |
---|---|
日時 | 2019年7月19日(金)18:30~20:30(18:00受付開始) |
会場 | 建築書店(建築会館内、JR田町駅より徒歩3分) |
アクセス | |
参加費 | ・書籍をご購入の方 4,104円(書籍代金3,800円+税) |
ゲスト | 小山賢哉〔象設計集団(東京都墨田区・小梅保育園 設計者)〕 |
コーディネーター | 仲綾子〔東洋大学ライフデザイン学部准教授〕 |
関連書籍 | 『保育園・幼稚園・こども園の設計手法』7.10発売の新刊! 制度や補助金申請の知識、各室計画・園庭・家具・寸法等の計画論、立地や増改築等、異なる条件に応えた12事例に学ぶ設計プロセス |
主催 | 学芸出版社 |
詳細・申込み |
Cookie(クッキー)
当社のウェブサイトは、利便性、品質維持・向上を目的に、Cookie を使用しております。詳しくはクッキー使用についてをご覧ください。
Cookie の利用に同意頂ける場合は、「同意する」ボタンを押してください。同意頂けない場合は、ブラウザを閉じて閲覧を中止してください。