概要 | 環境建築は進展を続けている。自然換気に特化した建物、日射遮蔽に特化した建物、・・・など単独効果が顕著なものもある。一方で、多くの環境因子を複合的に絡めたZEBを目指す建物も増加している。そこでは環境効果の交互作用が有意となり、施主、意匠、構造、設備担当者が統合的にコラボレーションすることが重要となる。 |
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日時 | 2019年7月2日(火)13:00~17:00 |
会場 | 建築会館 ホール(東京都港区芝5-26-20) |
アクセス | |
プログラム | 司会︓永田明寛(首都大学東京)
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参加費 | 会員2,000 円、会員外3,000 円、学生500 円(資料代含む、当日会場でお支払いください) |
定員 | 150名(申し込み先着順) |
申込方法 | ▼Web申し込みページよりお申し込みください。 |
参考書籍 | 『「見る使う学ぶ環境建築設計論」(日本建築学会編/技報堂出版刊)』(2019年6月刊行予定)をお持ちの方は、シンポジウムの参考書籍として本書をご持参ください。※本書は参加費とは別売になります。 |
主催 | 一般社団法人 日本建築学会 環境工学委員会 企画刊行運営委員会 環境建築設計論刊行小委員会 |
問合せ | 日本建築学会事務局 事業グループ 伊佐野 |
詳細 |
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