主題 | 2020年に完全実施となる新学習指導要領は、これまでの知識・技能の習得から資質・能力の育成へ教育目標が変わる画期的なものでした。また教育方法にまで踏み込み、主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)の視点からの授業改善が求められています。こうした教育の転換点において、学校施設はどのように対応すべきか、あるいは教育の変革をどう支えていくかが問われます。 |
---|---|
日時 | 2019年5月23日(木)14時半~16時半(14時~受付開始) |
対象 | 自治体、私学関係者、教職員、設計者など |
会場 | 同志社中学校・高等学校(京都市左京区岩倉大鷺町89) |
アクセス | http://www.js.doshisha.ac.jp/high/About-Doshisha/access.html |
参加費 | 無料 |
定員 | 60人(前日締切・申し込み順)※ご来場の際は名刺をご持参ください |
内容・講師 (敬称略) |
課題提起「(仮題)小・中学校施設整備指針改訂の視点と内容」 講演1「(仮題)施設環境を生かした教育の創造」 講演2「(仮題)学校施設計画の動向と課題」 |
申込方法 | 詳細PDFの申込用紙をE-mailまたはFAXにお送りください。下記URLからも直接お申込みいただけます。 |
申込先・問合せ | 株式会社教育環境研究所 担当:野島・廣瀬 |
詳細PDF | https://kenchiku.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/evt20190510-1_2.pdf |
Cookie(クッキー)
当社のウェブサイトは、利便性、品質維持・向上を目的に、Cookie を使用しております。詳しくはクッキー使用についてをご覧ください。
Cookie の利用に同意頂ける場合は、「同意する」ボタンを押してください。同意頂けない場合は、ブラウザを閉じて閲覧を中止してください。